雑多な空間でもお客様に伝わる音のPOP(ポップ)広告。周波数の効果で、情報認知度を高めます。
雑多な商業空間で、雑音にかき消されれず、通行途中のお客様に伝わる音によるPOP(ポップ)広告:サウンドPOPの制作を行います。聴覚の特性を、有効に活用した音による販売促進です。
視覚と異なる聴覚の特性
聴覚の特性として、視覚がお客様の一定の方位にしか訴求出来ない事に対し、全方位に訴求できる事です。また雑多な空間では、視覚情報量が多くアイキャッチ効果を生むことが難しいですが、聴覚ならではの特性を有効活用することで、情報の認知度を高めます。

人が敏感に知覚する周波数の音を挿入
通常、雑多な商業空間では、単純に音を流しても、通行途中のお客様に気づいてもらえなかったり、雑音にかき消されてしまい認知されなかったという事が多いようです。
そこでグラムスラムでは、人が敏感に認知できる周波数帯域の音を、BGM音楽に挿入する事で、認知効果を高める取り組みをしております。

小さな音量でも、雑音に紛れずお客様にお伝えする事が可能です。
事例
ジョーシン電気様
雑多な家電量販店では情報量が多く、ついつい見逃しがちになります。そこで、対象商品の近くに、簡易スピーカーを設置し、敏感に知覚が出来るオリジナルBGMを流し、商品の認知度を高めます。導入後、商品認知度が高まり売上機会の向上につながりました。
ワークフロー
①ヒヤリング
使用環境や目的、ターゲット客層・テーマなどをお聞きいたします。
②ご提案書&デモ音源のご案内
ヒヤリングの内容からご提案書を制作致し、プレゼンテーションをさせて頂きます。 イメージ致しやすいように、簡単なデモ音源をお聞き頂きます。
③本制作
上記にご賛同頂きましたら、本制作を行います。訂正は、何度でも行います。
④アフターフォロー
必要に応じて結果検証を行い、再度ご提案を行います。